はじめに。
前回のPC破壊を反省し、もしものときのバックアップ用にとうとうブログを作成。
慣れたらHPと併用するかもしれません。
この「はじめに」も後ほど改稿予定
SSと呼ぶのもおこがましいような習作とか
切り取った情景とか
ほんの思いつきとか
原稿の下書きとか
エッセイもどきとか
しばらくはそんなものをだらだらと書きとめるためのブログです。
思考だだもれネタ帳。たまに日記。
2010.01.01 | | Comments(3) | Trackback(0) | 初めに

前回のPC破壊を反省し、もしものときのバックアップ用にとうとうブログを作成。
慣れたらHPと併用するかもしれません。
この「はじめに」も後ほど改稿予定
SSと呼ぶのもおこがましいような習作とか
切り取った情景とか
ほんの思いつきとか
原稿の下書きとか
エッセイもどきとか
しばらくはそんなものをだらだらと書きとめるためのブログです。
思考だだもれネタ帳。たまに日記。
2010.01.01 | | Comments(3) | Trackback(0) | 初めに
サークル「めるくまある」さんが頒布されている、オリジナル同人誌「つみきのもり」についてのブログです。
同人誌にて現在一巻から七巻まで頒布され、現在も続きが頒布されています。
また、そのうち一巻から三巻までは、めるくまあるさんのサイトにて公開されています。興味がある方は、ぜひそちらの方からご一読ください。
今回のプチ考察コーナでは、サイトで公開されている一巻から三巻分を載せています。全体的に世界観紹介編+メイン人物紹介編で、四巻以降からメインストーリィが進む感じの構成です。
正直自分でもきちんと把握できている自信ないのでメモがきレベル。誰か色々突っ込んでください。もうちょっとまとまったら、サイトトップで感想と一緒に掲載する予定。
2009.09.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 感想
・朝靄の風景、萌葱の風景 感想兼考察 のメモバージョン。
「朝靄の風景、萌葱の風景」は、サークルめるくまあるさんのHPで連載されているWEBコミックです。同人誌でオフラインバージョンも頒布されています。
内容はKANONを軸に、MOON.、ONE、KANON、AIRをごった煮にして一つにまとめあげたもの。
「奇跡」「永遠」といったものを関連事項として、すべてを一度氏の中に取り込み、解体し、一つの形にして構築して出力されたとんでもない漫画です。
以前東方怪弾七の感想を書きましたが、難易度がノーマルからハードにあがっている感じ。でもとても面白いので、紹介しつつ感想を――
と思ったけれど、一度で書き切れるようなものではありませんでした。
そんなわけで以下はまだメモ書き。ネタバレ満載、矛盾や甘い点も満載。とりあえず時間ができたら原作をやり直しつつ続きを書こうと思います。
漫画を読んでる方で何か突っ込みどころがあるかたはコメントなり拍手なりで書いてもらえると参考にします。
2009.04.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 感想
サークル「みずたたき」の水炊き氏が頒布された、東方同人誌、「望月の頃」の感想兼考察です。
当然のようにネタバレ含む。
後編が出たときに主に印象とか情景について語りましたが、しばらく時間をおいて改めて内容について書いてみました。いつも以上に調べ物いっぱいあって時間かかったりしましたが、無事かけて楽しかったです。
いつものように一応明記しておくけれど、「これが正しい!」というわけではないです。むしろ、「ここは間違っている」とか「そんな風にも読めるのか」とか、同人誌を読み返していろいろ思ってくれると、書いたほうとしてはうれしいです。
2009.01.12 | | Comments(1) | Trackback(0) | 感想
サークル「いよかん。」のほた。氏が頒布された、東方萃夢想の二次創作作品、「宴に至る。」の感想兼考察です。
当然のようにネタバレ含む。
後編が出たときにネタバレに触れずにうまく書く自信がなくて中身にはあまり触れなかったのですが、あらためて思い到って書いてみました。どっかで「わかりづらい」って感想を見たのが多分最大の理由かもしれない。
怪弾七のときにも書いたけれど、「これが正しい!」というわけではないです。むしろ、「ここは間違っている」とか「そんな風にも読めるのか」とか、同人誌を読み返していろいろ思ってくれると、書いたほうとしてはうれしいです。
†
2008.12.20 | | Comments(3) | Trackback(0) | 感想
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Author:人比良
原稿中。